施設理念・施設長挨拶

Home > 施設概要 > 施設理念・施設長挨拶

施設理念・施設長挨拶

施設理念

地域に開かれた愛される施設を目指します

基本方針

「牧野ケアセンター」は明るく温かい雰囲気の中でより家庭的な日常を提供いたします。

利用者様の権利

介護老人保健施設”牧野ケアセンター”は4人部屋のような集団介護に加えて、ユニットケア(個室入所者12人を1ユニットとして2ユニット)を導入しました。入所者様の尊厳を重視したケアの実現を目指し、ユニットごとに生活するスタイルです。明るく温かい雰囲気の中で生活の自立や、家庭復帰を目指します。

施設長挨拶

施設長 黒田 優施設長 三村 晴夫

平成31年4月から施設長として当施設に参りました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、いよいよ人生100年時代が到来します。この間、健康で一生を過ごせればこれに越したことはありません。それには生活習慣病を予防し健康を維持する1次予防が最も大事になってきます。2次予防は病気の早期発見早期治療です。これには健康診断が大きな役割を担っています。当施設の役割は疾病の3次予防で身体や精神に障害があり日常生活に介護を必要とする人のために、障害と共生し生活することを援助するところです。
この1次、2次、3次予防で人生100年を満喫できればと願っています。職員一同地域貢献を目指し愛し愛される施設にすべく努力してまいります。